―――そこは、ある――― ―――数多の山河を越えて。迷いの森を分け幻影の砂丘を踏み跨いだその先に、そこはある。そこは―――地下迷宮ダンジョン! 「……旦那、なんで人も通わぬ大魔境てぇ触れ込みのダンジョンの入り口が、観光地 […]